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Posted by Shibuko 

ライラックの収穫

Posted by Shibuko on 12.2016 お花・ガーデニング 0 comments 0 trackback
本日は庭のライラックを収穫しました☆

2016041101.jpg
とても芳香の強い子たちです。

実は1年ほど前に築約30年の家を買ってからつい昨日までこの庭に生えている木が何かわかりませんでした。
昨年5月に引っ越してきたあとはすでに花が咲いた後のひょろ長い木と葉だけの存在でしたので。
でも、昨日は体調が悪くベッドで横になっているだけだったので、わかるヒントから庭に生えている木や植物、鳥などの探し当てクイズのようなことをしてました。

主に、葉の形と木の高さ、花の色で判別したのですが、いま思えばよく素人がたどり着いたな・・・。
ほとんどまぐれかと思いますが。

さて日本ではライラックといえば薄紫色が定番ですよね。
でもこのライラックは白とうっすらピンクの花が混ざっています。

そして花も4つの花びらではなく八重咲き。
(日本では5つ以上の花びらのライラックを見つけるとラッキー、などといわれるそうですが、もしかして私、スーパーラッキー?笑)

日本には『マダムルモアン(※)』という純白の八重咲きのフレンチライラックが販売されているそうで、それが日本では一番よく似たタイプ。でもマダムルモアンは「純白」が最大の特徴。
写真ではわかりづらいかもしれませんが、この花たちは若干薄ピンクに色づいています。
うちのライラックはどうやらそれとは種類が違うようなのです。

<Beauty of Moscow>
こんもりとしげる美しい花。
2016041104.jpg

旦那さまに「あの木はライラックらしいよー、すごくいい香りの花だよね。Madame Lemoineっていうタイプによく似てるんだけど、でもピンクだから違うのかなぁ」と話したら珍しく急に興味を示して、ライラックの種類を探し始めたのです。

ライラック図鑑のようなホームページを見つけ出し、そこから一つの種類を掘り当てました。
『Beauty of Moscow』、日本語に直訳すると『モスクワの美』というもの。

八重咲きで白からピンクの花を咲かせ、時間差で白い花から咲き始めあとからピンクの花が開花する。
芳香がライラックの中でも特に強く、花も多種と比べて大きめ。成長すると3-5mまでの高さになる。

といった特徴があるそうです。
まさにうちで咲いているこの花を現したようなタイプ。
旦那さまいわく、93種掲載されているなかで、八重咲きで白とピンクの花をつける特徴を持つのはこの種類だけなので、ほぼ間違いないとのこと。

というわけで、ライラックの『ビューティー・オブ・モスコー(モスクワの美)』というタイプのライラックであるだろうことが判明しました。

オンラインでいくつか見てみると種類としてはわりと珍しいもののよう。
そして香りがとても強い、とも。

確かに、とーってもいい香りがするんです!
ライラックはモクセイ科でキンモクセイと親戚にあたるので、ぱっとライラックの香りが思い浮かばない方はキンモクセイのような甘い香りを想像してもらったらいいかも。
でもそこまで鼻に残る香りではなく、とにかく優美な甘さをまとった香りです。
ライラックは香水などにも使われるといいますが、納得です。

あまりにも大量の花に、わが家の少ない花瓶が足らなくなるほどで、お友達にも少しおすそ分けしたのですが、それでもちょっと花の頃を過ぎた子たちがたくさん残っていたので、モイストポプリなるものに挑戦してみました。

2016041111.jpg

モイストポプリとはポプリの塩漬けのようなもの。
ガラス瓶に塩と花を交互に重ねていき、通常はオイルを垂らすそうです。
うちには最適なオイルがないので、とりあえず塩とライラックを重ねるのみ。
花は乾燥させていれるのか、それとも生のままいれていいのか確かじゃないので、とりあえずそのまま入れてみました。

・・・色のついた花だとその重なる様子も絵になるようですが、白い花だと全然見栄えがしないのねっ!泣

でもいいんです。初めての挑戦ですから、見た目のことやオイルのことは後回し。
気持程度ですがピンクの花も入れておき、あとは6週間待つのみです。

2016041112.jpg

実は今日(アメリカ時間で4月11日)で40週の予定日を迎えてしまい、週末もいつ生まれるかとドキドキしていたもののなんだか肩透かしをくらったような感じで手持無沙汰だったのですが、思いがけず時間ができたことでこんなのんびりな1日を過ごしています。

ライラックは花後の剪定をしたほうが来年の花のつきがいいそうですから、もしうまれていたらそこまで手が回らずだった可能性もあるし、結果オーライかな。
うちには今満開を迎えているツツジもあるので、それの剪定はどうなることやら・・・という感じですが。

あと数日、長くても1週間。
いつ来るかわからない痛みに戦々恐々としていますが、このライラックの香りで少しでも癒されたいと思います♡

※『マダムルモアン』という名前についての追記※
※日本では一般的にマダムレモイネとの名前で広く販売されているようですが、これはフレンチライラックでフランス語でLemoineと書き『ルモアン』が一番フランス語発音に近いです。もとはLemoine=「僧侶」という意味だそうですが、ルモアンという苗字もフランスにはあるそうなので、『ルモアン婦人』という名のライラックということです。
これをレモイネと読むのは英語の「Orange」をローマ字で「オランゲ」と読むのと同じレベルなので、私はフランス語に近いルモアンと表記いたしました。
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プロフィール

Shibuko

Author:Shibuko
2011年に夫の仕事の都合で東京から渡米。
2012年にアメリカで出産。
ノースカロライナ、ボストン、そしてまたノースカロライナと東海岸を転々とし、1歳と3歳児の母親業のかたわら、キラキラした毎日を送ることをモットーにお料理、ものづくり、パーティーときどきアンティークなどを日々勉強中☆

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