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Posted by Shibuko 

日本料理の本

Posted by Shibuko on 20.2015 料理 0 comments 0 trackback
家で日本料理を作るとき、みなさんはどうやってその作り方を知りますか?

おふくろの味でお母様から伝授された作り方、インターネットで探したレシピ、料理本・・・など場合によって色々というところでしょうか。

私の場合、日本料理に関して言えば、もっぱら料理本にお世話になることが多いです。
ダメな娘代表の私は母からは料理をほとんど習いませんでした。それに、母は和食よりも洋食をかなり好む傾向があったので、あまり典型的な和食メニューというのがそもそも少なかったのですが。
今日も友人と話していてびっくりされたのが、私はひじきを調理したのが片手で数えるほどしかないということ。そもそも家でそんなに食べた記憶がなくあまり食卓にあげようとも思いつかないというのが理由なんですが。

インターネットのレシピはとても便利ですよね。なじみのない料理のレシピを簡単に検索できる。
私も活用させてもらっているレシピは多数あります。
けれど、インターネットで人気にランキングされるもの、つまり検索でトップにくるようなものというのは、なるべく簡単にできるものが好まれる傾向にあります。
ですので似たようなメニューでも材料の品目が少ないものが多いのです。
どういうことかと言えば、「だし」と言えばあわせだしではなく、かつおまたは昆布、だったり、また先日つくったしめさばを例にあげれば、しめるときの材料が「酢」だけなのか、それとも「酢、水、砂糖、昆布」なのか。

料理なんてしょせん、美味しいかどうかは人の好みですから、簡単かつそこそこ美味しいものが作れれば満足という方にはインターネットのレシピはとっても便利ですよね。

けれど、私はちょっとの手間は全然惜しくないから本当に美味しいレシピを教えて欲しい質。
なので、料理本を使うことにこだわっています。
私が使っている日本料理の本は『プロのためのわかりやすい日本料理』という本。

book_nihonryori.jpg

この本には簡単だけれど、日本料理に必要な知識がびっちりと詰まっています。
そしてメニューも大変多彩。
アメリカにいて本格的な和食が食べられるのは、まさにこの本あってのことと言っても過言ではありません。

私はただの主婦ですから、料理のことなんて独学ばかり。
そんな私がインターネットのレシピを使ったところで、「本当の美味しい味が何であってその簡素化バージョンは何がぬけてこうなるのか」ということまでは見抜けません。なので、プロならどうやって作るのか、という本当の基礎が知りたいのです。

だから、日本料理を作ろうと思ったらまずはその本の索引から料理を探すことにしています。
そこで該当するものがなければインターネットに頼ったり、また簡単なレシピと基本のレシピ両方を比較したいときにはインターネットを当たってみたりするわけなんですが。

正直言って、この本を購入したときは「たっかい本だなぁ~」と思っていました。
6000円近くするんです。cookpadのプレミアム会員登録だったら21ヶ月分いけちゃいますよね。
普通の料理本だったら千円台、高くても3千円程度。
でもものは考えよう。板前さんの日本料理のコースに通ったらきっと1回でゆうにこの値段はオーバーするはず。
そして、結果的に言えば、わが家のキッチンに一番近い存在なのはこの本とあともう2冊(イギリスのシェフの本とアメリカ人のクッキー本)であることは間違いないと思います。なので6000円の投資は今思えばとてもリーズナブルだったなと今なら思えるのです。
だって、ほんの小さな違いが、仕上がりの味に大きな差を生むんですもん。そして、そのひと手間が作り出す差が私の生活を彩りと充足感に満ちたものにしてくれるんです。

とは言いつつ、今日は早速、自己流で超適当に五目ちらし寿司的な何かを作ったりしてる訳なんですが・・・
2015021902.jpg


とにかく!これからも出来うる限り、手間を惜しまずこの本から色んなことを学んで、わが家の食卓には美味しい正統派な日本料理が上るようにしたいと思う今日この頃なのであります。

海外で暮らすわが子に日本人であることを自覚してもらいたいってこともあるし。
そんな思いがすこーしだけ詰まっているわが家の日本料理です。

みなさんの日本料理はどんな想いが詰まっているでしょうね☆
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プロフィール

Shibuko

Author:Shibuko
2011年に夫の仕事の都合で東京から渡米。
2012年にアメリカで出産。
ノースカロライナ、ボストン、そしてまたノースカロライナと東海岸を転々とし、1歳と3歳児の母親業のかたわら、キラキラした毎日を送ることをモットーにお料理、ものづくり、パーティーときどきアンティークなどを日々勉強中☆

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