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Posted by Shibuko 

大人なスポーツ観戦-ポロ☆

Posted by Shibuko on 03.2014 ボストンBoston 0 comments 0 trackback
アメリカは、この週末はレイバーデイの3連休で、どこもかしこも連休モード。
日本に比べてというか世界的にみてもアメリカは3連休が少ないので、騒ぎたくなるのも無理がないのかも。

さてそんな3連休初日に、初めてのポロ観戦に行って来ました。ポロって、ポロシャツとポロラルフローレンしか知らない私。これを読んでる皆さんも9割がた、ポロが具体的にどんなスポーツか言えないはず。

夫の友人に誘われて行くことに決めたものの、さてどんな服を来て行こうかと思って頭の中でどんな感じか想像しようと思ったのだけど、まーったく想像がつかず。競馬だったらなんとなくイメージがわくのだけど。
思い切って旦那さまに「ねぇねぇー、ポロって競馬?」と聞いてしまいました。そしたら、「違うよ、馬に乗ってチームで戦うやつ」とのこと。そう言われて初めて、あぁ、あのポロシャツの胸のところについてるマークの、馬の上に人が乗って帽子かぶって長い柄の棒を振り回してる画が頭に浮かびました。でもやっぱりどんな服装で行くかは想像がつかず、Googleのイメージ検索で『ポロ 観戦 服』などのようなものを調べてみましたが、なんだかはっきりしません。
どうしてこんなに服装にこだわっているかというと、西洋文化の中では『馬=上流階級の遊び』のイメージがあるから。
先ほど『競馬だったらイメージが沸く』と書きましたが、これは日本の競馬のような『キャップをかぶったおじさんが新聞片手に競馬観戦』のイメージではなく、マイフェアレディのオードリーヘップバーンが大きなつばのついた帽子をかぶっているシーンがあったと思いますが、そんなイメージなのです。とにかく女性はオシャレをして、大きな帽子をかぶっていく。
ですが、今回は競馬でなくてポロ・・・。本当はせめてラルフローレンのポロシャツを持っていればいいなと思ったのだけど、ポロシャツを普段から着ることがないので、ま、とりあえず白いシャツにジーンズでも履いてくか。と、若干諦めて会場へ。

試合は夕方5時からだけど、友人たちは1時には会場入りして『テイルゲート』をするとのこと。一般的な『テイルゲート』とはアメフトや野球、ホッケーなどのスポーツ観戦の前に友人同士で早くに集まって駐車場でバーベキューをすること。だいたい、アスファルトの駐車場でアメリカンサイズなおじさんたちが大きなバーベキューグリルを持ち込んで肉を焼いている姿をよくみかけます。
私たちはテイルゲートはしたことなく、「子供たちもいるし、そんな4時間も前に行って駐車場で時間潰してもねぇ」といって、試合開始の1時間前に合流することにしたのですが・・・

2014083007.jpg
全然イメージと違う!!
テイルゲートの場所はアスファルトの駐車場ではなく、ポロのグラウンドの目の前の緑の芝生。
ゆったりとしたスペースのテントのまわりにキャンプチェアを置いて、テーブルには花瓶にいけられたお花が飾ってある。
そして屋外にもかかわらずプラスチックのコップではなくちゃんとしたグラスでスパークリングワイン。しかもイチゴ入り。
ひゃぁ~・・・普通のテイルゲートとはかけ離れてますよ・・・

2014083009.jpg

そして会場の中を少しまわってみて」ると、いました、つばひろ帽をかぶった人!!
あぁ、やっぱり。「誘ってくれた友達にドレスコード確認するべきだったか・・・」と少し後悔。
ほとんどの人はそれなりにおしゃれをしていて、女性は最低でもワンピースが基本。いつもすごくカジュアルな友人でさえ、ワンピースを身に着けていれば、それがどれほど重要なのかがわかるってもの。
ジーンズをはいてるのなんて、私と高校生の女の子ぐらいよー!まー恥ずかしい!
若い男の子たちだって、チノパンやらオシャレなハーフパンツに襟付きシャツと蝶ネクタイ、オシャレ眼鏡に帽子まで。年配の男性は襟付きシャツにジャケットを羽織り、頭には中折れ帽。
しかも友人いわく「前回来た時に、寒くて途中でジーンズに履き替えたら全身着飾った女性に『ねぇ、ハニー。いくら寒くてもその格好はないんじゃない?冬用の白い洋服だってちゃんとあるんだから』」と言われたそう。友人はその人のことを『かんじの悪い女!』と呼んでいましたが、それでも服装に気をつけるということは真理なんでしょう・・・。
・・・次回はオシャレしてきますっ!!とこの後は終始胸に誓いっぱなしでした。がっくり。

会場となるグラウンドは、試合の直前まで開放されていて、子供も大人も広い芝生の上で遊ぶことができます。凧揚げをしてるひと、ボール投げをしている親子、犬の散歩をさせてる若者などそれぞれで、まるで公園のようなかんじでした。
会場の隅にはもちろん馬がいるので、うちの息子ちゃんも友だちのロケット(ボストンテリア)と一緒に馬に会いに。
2014083008.jpg

そんなこんなで時間が流れていき、試合開始10分前くらいになると会場に赤いヘリコプターが飛んできました。
2014083011.jpg
何をするんだろうと思ったら、なんとヘリコプターがグラウンドに降り立ちました!そして中からでてきたのはポロの選手!どうやら両チームのキャプテンみたい。
登場方法までセレブなの?なんて唖然としてしまいました。
でもなかなか間近でヘリコプターを見る機会もないし、ワクワク。

2014083013.jpg
このポロの試合は国際交流戦でアメリカ対イングランド。試合開始前には両国の国歌斉唱です。
観客が一斉に立ち上がり、観客の応援ムードもたかまってきて試合開始。
ポロは7分間のチャッカと呼ばれる時間を6回繰り返し、点数を競うゲームで、馬に乗ったサッカーもしくはホッケーのようなイメージ。4人制で行われ、馬は連続したチャッカには出場できないので、最低でも1騎手に対し2頭、1チームで8頭以上の馬がいないといけないんだそう。日本にはポロ選手が3人登録されているそうですが、3人だとチームが組めないので日本ではなく外国に所属してプレーをされているんだとか。
確かに国土も狭く、馬になじみの薄い日本人にはなかなか定着しなさそうなスポーツですよね。
2014083012.jpg
2014083014.jpg

3チャッカ終わると、ハーフタイムで、観客みんながグラウンドに繰り出し、グラウンドをならすんだとか。私も地面を見つけては踏みふみしてみました。
2014083016.jpg
みんなそれぞれ好きなように散歩したり遊んだりします。我が家の息子ちゃんも得意顔で繰り出してました。
2014083015.jpg
試合中にお馬さんが用を足すこともあるので、踏まないように気をつけなきゃいけないんですが、先ほどまで馬が勇ましく駆け回っていたグラウンドへ、観客総出で繰り出し芝生の上を歩くのはなんともいえない高揚感。夕陽をあびた芝生がキラキラと輝いて自然とみんなが笑顔になっていました。
2014083019.jpg

試合は13-10でイングランドが勝利を収めましたが、どちらの国出身でもないわが家はどっちが勝っても負けても関係なく、とにかくこんな素敵なスポーツ観戦ができたことに大満足☆
旦那さまと二人で、「こんなテイルゲートって知ってたらもっと早くに来たのにね!」なんて顔を見合わせて、次はもっと早く来るぞと心に誓ったのでした。

まだまだ知らないことがたくさんのアメリカ。こんな楽しい発見があるなんて、ホント幸せです☆
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プロフィール

Shibuko

Author:Shibuko
2011年に夫の仕事の都合で東京から渡米。
2012年にアメリカで出産。
ノースカロライナ、ボストン、そしてまたノースカロライナと東海岸を転々とし、1歳と3歳児の母親業のかたわら、キラキラした毎日を送ることをモットーにお料理、ものづくり、パーティーときどきアンティークなどを日々勉強中☆

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