スポンサーサイト

Posted by Shibuko on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by Shibuko 

MGH出産体験記

Posted by Shibuko on 01.2013 子育て 0 comments 0 trackback
今回で出産は2回目、そしてアメリカでの出産も2回目となったわけです。
全体的な流れは変わらないけれど、やはり病院によって対応は少し違うし、もちろんお産の進み方も全然違いました。

これからアメリカで出産される方、無痛分娩をされる方の少しでも参考になれば、という事と何より自分自身の振り返りとして記しておこうと思います。

※この先出産についての細かい記載がありますので、痛み、注射、嘔吐などの表現がありますので苦手な方はこの先ご遠慮くださいませ。

先日、病院に行ってきまーす、というblogをかいている間旦那さまが病院に電話をいれてくれました。「今陣痛は10分間隔くらいなのでまだ少し時間はかかるがおそらく今日中には病院にいくことになると思う」と。すると病院側は「10分間隔でも今から来てもらってもかまわない」とのことだったので、交通状況をみながらすいてる時間を見計らって数時間以内に到着する旨を伝えました。
病院にいくのは『陣痛が5分間隔』になってから、しかも『病院に着いても子宮口があいてなければ帰宅させられることもある』とよく言われるここアメリカではおそらくかなり良い待遇なのかなと。ちなみにMGHでは一旦病院に来た妊婦はほとんど帰すこともないと以前言われました。
そしてMGH病院に着いたのが6時頃。陣痛は歩いたり立ったりすると3分おきくらい、でも体を楽な状態にしていれば10分くらいだったので車中35分で陣痛が4回くらいだったかな。
5分おきだったら6回は乗り越えなきゃいいけないつもりだったので思ったより気が楽に。

病院についたら旦那さまに駐車場に車を停めてもらい歩きで14階まで向かいます。
あまり陣痛が酷ければ車イスもかしてもらえるようですが。
Eエレベーターにのって14階に着くと目の前が出産の病棟の入口です。
入口はセキュリティのため施錠されているので、インターホンを押して入室します。

*ちなみに前回の出産のときはノースカロライナ州のDuke大学だったのですが、そちらでは出産はER(救急)の入口から入ります。入口の前にはValet Parkingのスタッフがいるので車はそこで降り、スタッフが駐車場に停めてくれます。そして、受付で妊婦であることを伝えると車椅子を持ったスタッフがやってきてくれて分娩のフロアまで車椅子を押してくれるので、なんかVIP待遇な感じです。ここがまずMGHとDukeでは違います。

そして、このMGH14階のフロアに入るとまず受付があってそこで必要書類にサインした後、Triageと呼ばれる処置室にまず入ります。
そして検査着に着替え、ノンストレステストと子宮口の確認をされます。

私の場合は、子宮口はまだ3cmといわれ、とりあえず1時間くらい歩いてきてといわれました。
ナースたちには、1時間ちょっとの散歩から帰ってきたらまた子宮口など確認して、その後のことはそのときに決めようといわれました。
「ひえぇ~!帰れといわれないだけましだけど、歩くのかぁ、ちょっとやだなぁ」と思いました。
でも旦那さんの夕飯もまだだし、とりあえず近くのWhole Foodsまで行って帰ってこようということに。
・・・今思えばこれが間違いだったんだけど。。。

すでに病院を出るときは陣痛は3分間隔くらいで、歩いている途中で痛くてしゃがみこまないと乗り切れない。
Whole Foodsまでの距離は通常歩いて5~6分の距離なんだけど、このときは5回は陣痛で立ち止まっているから片道20分以上はかかったはず・・・

もう帰りなんて絶望的な気分で、こんなに短い距離なのにタクシー呼んでほしいと思ったくらい。
Whole Foodsの店内ではお店の入り口や中のカフェテリアのカウンターにぐったりよりかかっていたりしたから、店員さんにもお客さんにも「大丈夫ですか!?」と声をかけられ、というかすでに病院を出てうずくまっている段階で路上の通行人にも大丈夫かと声をかけられていたので、ほんとに端から見たら相当やばかったんでしょうね・・・。

その度に、私の脇に立つ旦那さんが、「大丈夫、陣痛ですから。」と苦笑い。相手は「そ、そう・・・。それならいいのだけど・・・」といった感じの方や「おめでとう!頑張って!」と言ってくれる人など様々。さすがアメリカ。でももう私にはなんでもいいから早く病院にたどり着きたい、その一心でした。

本当に、病院の敷地内だけ歩いていればよかったものをWhole Foodsまで行ったことは心の底から後悔。自分の体力とかそういったものは過信しないほうがいいってことを身に染みて実感しました。

そんな状態でやっと病院に戻って、ナースに「戻りました~・・・」とふらつきながら声をかけると「お!いい感じじゃない!歩き方が変!」て。
そりゃ、変にもなるわー!こっちは3分間隔でものすごい陣痛きてるんじゃー!!と怒鳴り散らしたかったものの、もうそんな気力もなく、とりあえず着替えも儘ならないまま自分の処置室のベッドに倒れこみ持ち込んだピンクの羊の湯たんぽ(もちろん日本で購入)を腰に当てて陣痛をやりすごす。
旦那さまがなんとか着替えをさせてくれて、今度は子宮口を確認してくれる助産師さんを待つ。

もうこの待ち時間が地獄のように長くおそらく10分も満たない時間だったのだけど、待ちきれず催促すると、助産師さんが手が空いてないらしく、手すきの医師がきてくれて確認をしてくれました。
すると子宮口は5cmくらいまで開いているので、分娩室(LDR)に移動することに。

移動するといってももう私は痛みが限界でベッドから動きたくなく、看護師さんが簡易ベッドごとLDRまで運んでくれました。

このとき午後9時少しまえだったでしょうか。
簡易ベッドからLDRのベッドにやっとの思いで移り(その距離たったの3メートル)、担当の看護師スーザンが自己紹介をしてくれました。
このときに一通り、薬のアレルギーはないか、手術歴、既往症などを聞かれた気がします。そして出産の最中に抗生物質と水分を摂取しなければならないので早速右腕にカテーテルを入れられました。
おそらくこのときに血液もとられたのじゃないかと思います。

注)「~じゃないかと思います」や「~かも」など記憶が曖昧ですみません。陣痛の痛みとそして産後ホルモンの影響でこのときの記憶はどんどん脳から消え去って行っているので覚えている範囲での記述になり、しかも実際あっているかどうかわかりませんので、あくまで参考までに受け止めてもらえればと思います。

そしてこのカテーテルが入った後、鎮痛剤?軽い麻酔薬?のようなものを飲まされました。ちょっと刺激臭というか酸っぱい味のもので大さじ1杯くらいの量の液体です。看護師に「コレ飲んで気持ち悪くなる人もたくさんいるのよね~」といわれました。
これはおそらく陣痛を若干緩和させる働きと、エピデュラルを脊椎にさす際の痛みの軽減の作用があるのだと思います。これが効き始めるまでに10分少々だと思いますが時間がかかるので、またしばらく待ち時間。この間も陣痛は何度も襲ってくるし、やはり看護師の言ったとおり鎮痛剤のせいか私も例に漏れず気持ち悪くなってしまい、「気持ち悪い~」というと、夫がすかさず散歩のときにもらっておいたエチケット袋を差し出してくれてベッドの上で横になりながらすべて吐き出しました。エチケット袋をすぐに差し出してもらったおかげで、ベッドも髪もまったく汚さずにすみました。ちなみに私は一人目の出産のときにも途中で気持ち悪くなって嘔吐しており、その際には看護師に「出産が進んでる証拠よ~」といわれたので、陣痛中に嘔吐を催すことは決して珍しいことではないようです。

そんな状態で10分ほど待ったところで、エピデュラル担当の医師1名がやってきました。
*ここでもMGHとDukeの違いがありました。Dukeはエピデュラルを入れるときには夫の立会いが可能ですが、MGHは一切認められていないそうです。ですので、夫は医師の一通りの質問事項などの確認が終わると廊下またはラウンジに行っているよう言われました。Dukeの場合には立会いは認められているものの、妊婦に針をさすところをみて貧血を起こす旦那が多いとの理由から、前に立つことしか許されておりません。そして処置が見えないように大きなブルーのシートを背中側にかぶせられます。その代わり、針をさされる瞬間に支えとして旦那さんに抱きつくような姿勢をとることはできます。
またMGHは医師が一人でしたが、Dukeは3~4名の医師、スタッフ(もしかしたら研修医などもいたのかも?)が立ち会いました。*

MGHのエピデュラルの医師は1名でやってきて、身長やら人種やらを聞かれました。出産前の体重も聞かれたような気がします。おそらくこれは投与量の確認なのではないかと思われますが。(私個人的見解ですので、実際のところはよくわかりません。)このときも、陣痛は普通に同じ間隔で襲ってくるわけです。ですので、私は早くエピデュラルを入れて欲しくてもうかなり投げやりな「Yes」ばかりを連呼していたような気がします。あまりになげやりだったからちゃんと意識があるかの確認か、それともただの確認かはわかりませんが、最後に「名前と生年月日を言ってくれる?」といわれました。
そして一通りの質問が終わると、背中にアルコールを塗られて、エピデュラルを投与する準備に入るわけですが、いきなりブスってことはありません。むしろかなり慎重に、挿す場所を見極められます。
背中に針を当てられて「これ真ん中にあたってる?」と聞かれ、それは少し横にずれていると伝えると場所をずらして再確認されます。そして真ん中だとわかると今度はえびのように背中を丸めるように指示をされて、その通りにすると「絶対に動かないでね」と釘をさされ、そこでやっと針がさされます。「つま先は動く?」と何度か確認をされたのでその都度「動くよー」といってぴろぴろとつま先を動かしていたわけですが、これはもしかしたら間違って刺さったりするとつま先が動かなくなったりするのかな?と思いました。(これもあくまで推測です。)
この間中、ずっと移動式のカウンターに枕を置いて突っ伏していた私ですが、あまりに痛そうにしていたからかスーザンが大丈夫よー、といいながら手を優しくさすってくれて、「痛みを緩和するツボを押すわね」と言って左手の親指と人差し指の間の付け根の部分をマッサージしてくれました。そして、「大きく息を吐いて。呼吸をするたびに赤ちゃんが骨盤の下に下りてくるのをイメージして」と優しく声をかけてくれて、なんとか体の余計な力を抜くように意識しました。私が陣痛で苦しそうにしているとスーザンは幾度となくこれを伝えてくれたので、その度に意識を赤ちゃんに向けて、「赤ちゃん頑張れ頑張れ」と心の中で呟きました。
そして針が入ると20分ほどで薬が効いてくるはずです。この間もとにかく陣痛との戦いなわけです。祈るような気持ちで20分を待ちますが、ある程度楽にはなったものの最後の痛みはなかなか抜けず、スーザンが20分くらいたった頃に再度痛みがなくなったか確認にきましたが、まだ痛みがあることを伝えると「もう少し待って痛みが抜けないんだったら、麻酔科医にもう一度確認してもらいましょうね」といい、結局40分近くたったところで、エピデュラルを追加投与してもらい、ここでやっと無痛になったわけです。

ちなみにこのエピデュラルは自分で投与の量をある程度コントロールできます。
壁にエピデュラルの入った薬がおそらくかかっていてそこにナースコールのようなボタンがついています。それを渡されて20分おきにおしていいからねといわれました。おそらくボタンを押さなくても最低量のエピデュラルは入ってきて、陣痛の張りがわかるくらいの最低限の分量になっているのだと思いますが、完全に張りもなくしたいとかいう場合にはとにかく20分おきにボタンを押し続ければお腹の張りがわからないほど麻酔が入ります。
私は前回の出産のときはエピデュラルを入れてから出産まで20時間近くかかったのですが、そのときは追加投与は1回しかボタンを押しませんでした。それでも痛みはなく、お腹の張りを感じていきむときはそれにあわせていきんだような感じです。
今回はとにかく最初のエピデュラルがよく効かなかった時の痛みに恐れをなして、20分たったらとにかくすぐに追加投与をしていました。そのせいで張りもまったくわからず、いきむときは看護師がモニターをチェックしながらとなったわけなんですが・・・

まぁ、そんなわけでエピデュラルを入れてから40分後にやっと完全に痛みが消えるまでになりました。この頃、午後10時ごろでした。
エピデュラルを入れると足の感覚はあっても歩くことは出来ないので、スーザンが痛みがなくなったあとにやってきて「しばらくトイレに行けないから」と言ってカテーテルを入れる処理をしてくれました。
そして「いきむときに全力を出せるように体力を温存したほうがいいから少し仮眠をとって」と言われました。
なので遠慮なく休むことに。休むといっても、もちろんスーザンが10~15分おきに確認しにくるし、完全に熟睡をするわけではないけれど、浅い睡眠をとることができました。
睡眠をとり始めて1時間ほどした頃、もう陣痛の感覚、お腹が張る感覚もまったく感じなかったのですが、突然お腹をボンっと蹴られた感じがしました。例えるなら水泳のバタフライのドルフィンキックのような。今までの胎動にない強さでした。その瞬間、腿の付け根にチョロチョロという違和感が・・・。「もしかして・・・破水?」と直感的に思いました。お腹の張りも感じないのに腿には多少の感覚が残っているのかぁ、なんて妙に感心したりして。
数分後にスーザンが確認で来た時に、もしかして破水したんじゃないかと伝えると彼女は確認をし、やはり破水していたようなので、股の間に大きなバスタオルを挟んでくれました。そして「もう少し仮眠をとってみて」ということだったのであと1時間ばかり寝て深夜12時になろうかという頃、スーザンが「そろそろ一度先生に確認してもらいましょう」と言って、先生を呼びに行きました。

エミリーという先生を連れて戻ってきたスーザン。エミリーが青い手袋をはめて、子宮口を確認すると少し眉間にしわを寄せて「・・・あれれ?」と。こちらとしては、そんな表情をされるとちょっと不安なんですが、もしかして子宮口全然進んでないとか?その間もエミリーは何度か確かめて「うーん、やっぱり・・・」と呟いていて。何がやっぱりなのかと思っていると、「やっぱり子宮口全開大みたい。何もひっかからない。」と。「なにー!?2時間仮眠取ってた間に子宮口全開と!?」と、私が逆にびっくり。前回の出産の際は、子宮口が全開になるまでにエピデュラル入れてから15時間近くかかった上に、いきみ始めてから出てくるまでに7時間もかかったのに!しかも前回のときはエピデュラルもお腹の張りがわかる程度の量で、今回はエピデュラルがんがん入れてたのにもかかわらず!?エピデュラルの量と、お産の進み具合には相関性はないんですね。

そんな訳で、「じゃあこれからいきみましょうね!」と言われ、なんだか実感がわかずにいきむことに。
MGHでもDukeでも出産は通常の病院の高さ調節が電動でできるベッドで行われています。普通のベッドですので、産婦人科の診察台のように脚をかけるところはありません。ですのでいきむときは3人一組でサポートをしてくれます。3人の内訳は、夫、スーザン、エミリーでした。夫が私の左側、スーザンが右側に立ち、私の足を二人の腰の辺りに置き、手を握ってくれます。そしてエミリーが足の下で、赤ちゃんの頭をみながら誘導します。
スーザンがモニターを確認しながら、「よし、じゃここでいきむわよ。」と声を掛けてくれ、3人がクチを揃えて「Push, push, push, push, push!!」といいます。そして、それを1回の陣痛の間に3回くらい繰り返すのですが・・・。
私は陣痛の感覚がない上に、赤ちゃんが出てくるという実感もない。それなのに目の前の3人が興奮状態でエキサイトしてるのを見ると、なんだか「ププっ!」と笑いがこみあげてきてしまい、なかなかお腹に力が入らない!とは言うものの、なんとかちゃんといきめているようではあったのですが。
もうとにかく3人が「わぁー!スゴイすごい!!頭見えてきたー!!!」とか、「もうちょっと!もうちょっと!!」とか口を揃えて言うものだからもう本当におかしくて、私はなんだか他人事のように3人を笑いつつ傍観しながら言われたとおり力みました。そしておそらく5~6回いきんだ頃かと思いますが、スーザンが「もう一押しでたぶん出てくるから」といい、人員補強に行きました。ナースが二人と医師がもう一人追加になり、赤ちゃんが出てきたときにすぐに処置ができるように器具や保温器などの準備を手早く済ませてくれて、そして最後の一押し。

みんなが「Push, push, push, push, push!!」「Very good!!」などと言う声に背中を押されて目一杯いきむと、ツルンという感覚が。エミリーとスーザンや他のスタッフに「おめでとうー!Good Job!」などと言われるとともに赤ちゃんの泣き声が。そして夫が「女の子だよ!」と声を掛けてくれました。

はぁー、なんだかあっという間だった。産まれた時間は午前0時27分。12時過ぎてからエミリーが来て、そしてスタッフかき集めにいってる時間を除けば約20分のいきみででてきたことに。二人目のなんと早いことか。

産まれたあとは看護師が簡単に赤ちゃんをどろどろから救いだした後に、ママのお腹の上に赤ちゃんをのせてくれます。へその緒は希望があればパパが切ることができます。わが家は出産後5分ほど赤ちゃんを堪能した後、パパがへその緒をカットしました。MGHではカンガルーケアを推奨しているそうで、産まれてから1時間はそのまま赤ちゃんと母親をそっとしておいてくれます。母乳は産まれてすぐに赤ちゃんがほしがれば与える事もできて、スーザンが様子をみて手伝ってくれました。おそらく一番最初の授乳は生まれて15分後くらいだったと思います。
約1時間たったら、スーザンがきて保温器に入れ、そしてそのときに体重を量り、身長と頭囲を計測したと思います。(もしかしたらカンガルーケアの途中だったかもしれませんが、そのあたりはよく覚えていません。)

産後室にうつされるのは、出産後約2~3時間後で、私たちが部屋を移動したのは深夜3時くらいのことだったと思います。フロアは1階下の13階で、私は車椅子で赤ちゃんを抱っこして、スーザンが後ろから押して案内してくれました。担当の看護師もここで替わります。

ここまでが、MGHでの出産体験記。
出産後のことについてはまた別の機会があれば記述したいと思いますが、ひとまずはここまで。

今回の出産はとにかく、楽でした。
陣痛は病院についてからエピデュラルを入れる間の数時間に限って言えば前回のときよりも数段痛く、それが精神的なものからくるのか(前回は無痛にするつもりはなかったので陣痛を乗り切る心の準備はかなり前からしてましたが、今回はエピデュラルに頼る気満々!)それとも本当に痛みが強かったのかはさだかではありません。
ですが、その前の段階の陣痛は前回と比べてもかなり穏やかなほうだったと思います。
そして、何より、エピデュラルを入れてから子宮口が全開になるまでの早さ!2時間寝てる間に子宮口がひらくなんて想像もしてなかったから本当に気が抜けてしまいました。それも、いきんで赤ちゃんが出てくるときも20分とかなり早かったにも拘らず、会陰部には損傷もなく、もちろん切ることもせず、そして痔になることもなく出てきてくれたので、産後の回復はかなり早かったと思います。
前回のときも会陰部の損傷はなかったものの、お産自体が長かったため、ベッドで横になっていた時間がながかったせいか尾てい骨がかなり痛く、産後は歩くの椅子に座るのもきつかったし、その痛みが消えるまでに数ヶ月を要しました。そして、会陰部の腫れもあったので1週間くらいは違和感があったのですが、今回はまったくそのようなことがなく、悪露を除けば出産翌日には会陰部の不快感、痛みはきえていたように思います。

これがエピデュラルのおかげかどうかはなかなか判別しにくいものの、とても体力的には楽なお産でした。前回はエピデュラルにしたのはお産が長引いて仕方なく、という感じでしたが、今回は大きな声で「エピデュラルにして良かった!」といいたいです。

そして、MGHでの出産もとても良い体験でした。特にスーザンという素晴らしい看護師についてもらって、安心して出産をすることができて本当に幸運だったと思います。
前回のDukeでの出産のときも、わりといいお産だったと思いますが、ここまで印象に残る看護師はいなかったので(お産が長かったのでシフトが3回かわったにもかかわらず)、スーザンは特別な存在です。

アメリカでの出産をされる方、特にアメリカでの出産が初めての方は色々な心配事をされるかと思いますが、この通り、私の場合は笑いながら赤ちゃんがでてきて、産後の回復も早くとてもよいお産が出来たと思います。もちろん、出産は一人ひとり異なるし、同じ親でも子が違えばそれぞれ違うと思いますが、この体験記が何かのお役に立てれば幸いです。
2013111601.jpg

長文になってしまいましたが最後までお付き合いありがとうございました。そしてこれからお産を控えている方、ぜひよいお産ができますように☆
関連記事


  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://keikobiyori.blog.fc2.com/tb.php/232-551d45d8

プロフィール

Shibuko

Author:Shibuko
2011年に夫の仕事の都合で東京から渡米。
2012年にアメリカで出産。
ノースカロライナ、ボストン、そしてまたノースカロライナと東海岸を転々とし、1歳と3歳児の母親業のかたわら、キラキラした毎日を送ることをモットーにお料理、ものづくり、パーティーときどきアンティークなどを日々勉強中☆

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

検索フォーム

Visitors

Access Ranking

[ジャンルランキング]
日記
4321位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
主婦
509位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。