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Posted by Shibuko 

3回目のお食い初め

Posted by Shibuko on 19.2016 子育て 0 comments 0 trackback
7月の終わりにお食い初めを行いました。

3人目のお食い初め。

世間一般では、下の子になるにつれお食い初めや節句のお祝いがおろそかになる、なんて話も聞きますがわが家の場合はそれに逆行する形。

一番目のお食い初めなんて、みすぼらしくて本当にかわいそう。(笑)
ごめんね、お母さんまだ主婦になりたてでお料理上手じゃなかったのよ~。

3回目ともなると、その間に各種伝統行事もはさんでいろいろ修行を積んでますから、だいぶ手際よくこなせるようになったかと思いますよ。

というわけで、今回の坊ちゃんのお食い初めはこんな感じ。

2016073104.jpg

料理は全然普通の和食ですが、飾りがだいぶ豪華になりました☆
(※ここはアメリカノースカロライナ州ダーラムです。日本ではありません。笑)

季節のお花やグリーンを飾って。
お花はコデマリ、ヒマワリ、ハナミズキ。そして初夏を感じるモミジの葉も添えて。

お料理は先ほども言いましたが、普通。
普通のお赤飯。を四角く盛ってみました。
2016073110.jpg

普通のお吸い物。一応お野菜は松竹梅の飾り切り♡
2016073108.jpg

わりと普通な煮物。普通じゃないところといえば、夏なのに筍が入ってるところくらいかな。
レンコンを買うのを忘れてしまって、冷蔵庫に筍の水煮が入っていたからという、わが家の台所事情による。
2016073109.jpg

香の物。これもただのお新香。
材料に対して4%の塩でもんで時間を置いただけ。時間はかかりますけどね。
でも紅白の大根と人参はなますにするよりも簡単だし、塩気だけでさっぱりしてて美味しかったなぁ。
2016073111.jpg

お食い初めって昔はなんだかとても敷居の高いもののような気がしていて、本来だったら料亭やお参り先でしなきゃいけないのかななんて思っていたけれど。

気持ちがこもっていれば、どこでやるかなんて関係ないよね。

基本は、和食の基本通りご飯ものと汁に焼きもの、煮物、香の物をそろえる。
そして歯固めの石もしくは梅干しを用意するのがこのお食い初めだけのポイント。

あとは男の子は赤塗の器とか、いろいろお作法はあるようですが、先にも申し上げた通り、やらないよりやればいいし、形よりも気持ちがこもっているほうが大事だよね。

日本だったらきっと魚屋さんで鯛は焼いてもらえるし、お赤飯だって買えるお店はたくさんある。
香の物はスーパーでたくさんの種類から選べるし、煮物は実家で作ってもらえばいいよね。
でもここはアメリカ。
鯛を焼いてくれる魚屋さんはない、お赤飯は前日からお水で豆を戻して蒸し器で蒸しあげて、香の物だって自分で漬けるんだ。

今回のお食い初めで一番うれしかったのは、一番上の子が下の子に一生懸命お箸で食べさせる真似をしてあげていたところ。
これは初めてのお食い初めじゃ見られない光景だなぁ、としみじみ。

おじいちゃんおばあちゃんもいない5人家族だけでのお祝いだったけれど、それでも楽しくお食い初めを済ませることができたことに喜びを感じています。
2016073101.jpg

とにかく健康にすくすく育ってくれたらママはそれだけで満足だよ♡
紆余曲折あるだろうけれど一生食べ物に困らず元気な子に育ってくれますように!

2016073103.jpg

しっかし、リーミンのチャイニーズのおじちゃんの鯛のさばき方にはまいったな。
次回は全部自分でさばくことにしよう・・・。

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チューブヨーグルト siggi's

Posted by Shibuko on 03.2016 子育て 0 comments 0 trackback
子供のおやつに、と買ってみたチューブ入りヨーグルト。
子供がいないとなかなかこういう商品があることにも気づかないものですが・・・。

2016061301.jpg

大手のブランドのものでこういうチューブタイプのヨーグルトはたくさん出ているのだけど、食べてみてびっくりしたことがあります。
ヨーグルトの味がしないくらい甘く加工されていて、着色もされている。

正直、子供に与えていいものか非常に悩むようなくらい添加物が入っていました。

こちらのアイスランドスタイルのsiggi'sは材料はとてもシンプル。
普通のプレーンナチュラルヨーグルトに砂糖とフルーツが入っただけ。

食べてみると予想してた大手の甘さと比べて、ちょっと酸っぱいと感じるくらい。
このブランドのヨーグルトはもともとグリークヨーグルトのように濃度の高いものなので、チューブ入りもさらっとしているというよりはかなり食べごたえがある感じ。

とっても好感のもてるチューブ入りヨーグルトです♡

そのほかにもヨーグルトドリンクやカップヨーグルトなど、種類も豊富。
色々試してみる楽しみが増えました☆

健康志向の方、添加物などが気になる方にはぜひおすすめですよー!

センチメンタル・プレゴ☆

Posted by Shibuko on 19.2016 子育て 0 comments 0 trackback
3人目は早く出てくるって誰がいったー!
ついに41週突入。
そして促進で出産することになりそうです。

でも、何事も終わりが見えてくるとちょっと嬉しいような淋しいような気分になるもの。

卒業式、部活の引退試合、長年勤めた会社の退職、新天地への引越しなど色んな節目が人生にはありますが…

3人目の出産を目前に控えた私はまさにそんな節目どきのセンチメンタルな気分でいっぱい。

赤ちゃんがお腹の中から力強く蹴ってくれること。

お腹が張って横になっているとグラスにお水と氷を入れて2階まで持ってきてくれる息子ちゃん。

眠気に勝てずにウトウトしているとお気に入りのピンクのうさぎブランケットをままのお腹にかけてくれる、もうすぐお姉ちゃんになる姫。

疲れてカラダもココロも思うように動かず大声で子どもを怒鳴りつけて泣かせてしまったこと。

私の右側に背中を丸めて収まってモゾモゾっと動いてお腹の右側だけぐーんと盛り上がること。

息子ちゃんが「やしゃーく、やしゃーく」とお腹を撫でてくれること。

姫が私の出っ張りをみて「赤ちゃん、おっぱい、おっぱい!」と指差し確認をすること。時には「ママ、調子悪いから」と伝えたら心配そうに「ハイ」と呟いてソーッと部屋の扉を閉めてくれる事。

旦那さまが仕事から帰った後に料理もして子供を寝かしつけて片付けもしてくれること。

このお腹の丸みを授かるのも最後かもしれないこと。

お互いのベクトルが向かい合った相思相愛で二人っきりの兄妹でいるのもあと数日かもしれないこと。

そんな事を毎日考えている日々。

一度動き出したら砂時計のように流れていってしまう今この瞬間。

忙しさの荒波に飲まれていってしまう記憶のカケラ。

でもどうしても覚えていたい穏やかで優しい最後の日々。

とびっきり幸せで、賑やかな新しい冒険が始まる前のカウントダウン。

息子ちゃんのキラキラが溢れでるような笑顔。

姫のはにかみスマイル。

頑張る旦那さまの横顔。

だからママは毎日みんなをしっかり目に焼き付けてるよ。

そしてパワーをもらってる。

赤ちゃんが産まれたら、きっと「やしゃーく、やしゃーく」と赤ちゃんを撫でてくれるよね。

泣いてる赤ちゃんにブランケットをかけてあげられるよね。

子どもたち3人と私のことをいっぺんに力いっぱい愛してくれるよね。

だから私も約束する。

この穏やかで柔らかな毎日を忘れない。

赤ちゃんが産まれたら今以上に家族みんなにいっぱい愛情をふりそそぐよ。

時には疲れて大声を張り上げてしまう事もきっとある。

でも覚えていて、みんなの事が大好きだから。

家族でいてくれてありがとう。
三人目を授かってさらに家族の優しさと温かみを知った。

さて、そろそろカウントダウンが始まったようですよ。

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今度は私が転倒!

Posted by Shibuko on 25.2016 子育て 0 comments 0 trackback
先週は子供がけがをしたばかりなのに、今度は妊婦の私が転倒・・・。
災難続きです。



幸い、ひどい転倒ではなかったので母子ともに影響はなく済みました。
「妊婦が重いものを持ってはいけない」というのはおそらく万国共通のことでしょうが、今回はそれを痛感しました。

重いもの自体を持つのも妊婦には色々と危険を伴うのでしょうけれど、今回の場合は「妊婦が重いものを持つとバランスを崩して転倒しやすい」ということを学んだ出来事です。

現在37週に入ったところで、『臨月』に入ったところ。
身体は重くなっているし、身動きがとりづらい。
とはいえ上に二人子供がいて、4歳児は緊急でなければ抱っこする機会は少ないものの(その緊急が先週だったわけですが。苦笑)2歳児はまだ抱っこしなければならない機会も多いもの。

先日の場合は外から車で帰ってきて、寝ていたのに、駐車したら起きてぐずってしまい、仕方ないから家の中へ抱っこしてリビングのソファに寝かせようかな、と思っていたときの出来事でした。
娘がそのまま寝たままだったら夫が数分以内に帰ってくるのがわかっていたので、社内に娘を寝かせたまま夫を待とうと思ったのですが、なかなかそうはいきません。
ぐずぐず、ぐだぐだ。

そんなに長い距離じゃないし、ちょっとの抱っこくらい大丈夫だろう』という油断がそこにはありました。
そして実は、これも妊娠中のせいかはわかりませんが、フローリングのモップがけをする際に間違った洗剤をし使用てしまい、「床への使用は禁止」と書かれた木製家具用のポリッシュを塗布してしまったせいで床がツルッツルの状態だったのです。

37週の妊婦』が『15kgの子供を抱え』、『ツルツルの床を歩く』と・・・そりゃ、転倒しますよね。


悪条件が重なった結果です。


娘を抱えて、向きを変えようと思った瞬間の出来事で、足が横に掬われるような形で横に転びました。
不幸中の幸いか、そこにはアームチェアがおいてあり、娘を抱えた側の肘からアームチェアへ落下。
娘が頭を打たないようにと咄嗟に力を込めたので、娘は背中からアームチェアへ私の腕ごと着地。
泣いてはいましたが、どこもさほど強く打った感じはなく、おそらく落ちたことへのショックからの涙という感じ。
私はというと娘を抱えていて落ちた肘がお腹にちょっとめり込む感じがありましたが、それ以外は強打した部分はありませんでした。

でもお腹の中がどうなっているかわからないから、そのままソファへと横になっていると夫がものの1分程度で帰宅。
・・・あぁ、本当に待ってればよかった。
夫は家に入るなり、ソファで横になっている私を見るなり「どしたの!?」と大変慌てた様子。
軽く転倒したことを告げれば、「今日はもう何もしないでね!」と厳命され夕飯の支度から子供たちの寝かしつけまで、何から何までもこなしてくれたので、大変感謝です。

翌日が37週の健診日だったので、病院の受付で毎回のごとく「過去30日で転倒はありませんでしたか?」と聞かれるので前日の出来事を話すと腕に「Fall Risk」と書かれた黄色いバンドを巻かれました。(冒頭の写真がそれ。)
「とくにめまいで倒れたわけではないのよね?診察室に入ったら転んだこと説明してね。念のため中のスタッフが気づくようにこのバンドをつけておくから。」と。

ナースプラクティショナーが入ってきて「今日も調子よさそうね、何か変わったことない?」と問うので、腕についたバンドをみせて前日の出来事を説明したところ、あざなどがないかを確認され、体に異常がないか質問されました。
「特に変わった感じもしない、赤ちゃんもよく動いてるよ。完全に転倒したわけでもないからあまり心配はしてないんだけど。」といえば、彼女も私の様子から特に心配はしてないようでした。
彼女いわく、「転倒で一番こわいのは、転倒で無理に力がかかった時に胎盤剥離を起こすこと。」だそうです。
「胎盤剥離を起こすとものすごく強い痛みが伴って、子宮もすごく硬くなるのだけど、そういった症状はないのよね?」
まったくもってそんな症状はないので、自信をもって「はい」と答えれば、「なら安心だわ。まぁ、この時期モップがけも重いものをもつのも控えたほうがいいと思うわよ。」とのことで締めくくられたのですが。

ヒヤッとする出来事でした。
3回目の妊娠で慣れてることもあるし、わりと動ける方だから、油断と過信がありました。

でもいくら37週に入りいつ産まれてもいい状況とはいえ、子どもが1日でもお腹に長くいることにメリットがあるはずだと思うので残り数週間は無理せず、穏やかに、慎重に過ごしたいと思った今回の出来事でした。

木から滑って落ちて出血のち小児科へ駆け込む、の巻。

Posted by Shibuko on 18.2016 子育て 0 comments 0 trackback
もう勘弁してくださいよ…。

の一言に尽きますが。

息子ちゃんが木から滑り落ち、頭を打って後頭部から出血してしまい、小児科を受診するはめに。
この二日間、ママは気疲れで死にそうでした…。

一昨日のこと、下の娘のスクールの日なので娘を送りに行った後駐車場でいつもの通り息子ちゃんは木登りをしたいとのこと。

サルスベリだと思うのですが特に高い木でもないし、生徒さんたちはよく遊んでる木なので今日も「いいよ〜」と言って見守っていました。

でもね、運が悪かった。
前日のストームできっと木の幹もしくは周りの芝生のせいで靴の裏が濡れてたんでしょうね。
1mくらいの高さからあっという間に地面に滑り落ちました。
瞬間、ギャーと泣き始めたのでこりゃ痛いなぁと思ってすぐに抱きあげ「痛かったね〜、お家帰ろ。」と言って打ったであろう後頭部を押さえて車に向かって歩き始めて3秒たったところで気付いたのは、私の頬と手のひらに感じるヌルッとした濡れた感触。

その瞬間足をピタッと止め回れ右。
学校の建物に向かって歩き始めました。

とりあえず、スクールディレクターの部屋を目指して歩くと娘のクラスの先生が建物の外にいるのが見えたので大きな声で話しかけました。
「Please help me! He's bleeding!(手伝って!出血してる!)」
すると慌てて駆け寄ってきた彼女はお腹の大きな私が4歳児を抱えてるのを見て「抱っこ変わろうか!?」と言ってくれたのですが、どれくらい出血してるかもわからないし、おそらく抑えることで止血になっているだろうことから手を離すことも出来ず「No.」と伝えれば回れ右で扉を開けディレクタールームの前にある椅子とテーブルの所へ案内してくれました。

とりあえず私は『息子ちゃんに落ち着いてもらうのが先決』と、一生懸命優しい声で話しかけたり痛いの痛いの飛んでけと声をかけている間、先生とディレクターが救急セットとワイプを持ってきてくれました。

ここまで後頭部から手を離さずにいたのですが、先生がペーパータオルやワイプを持ってきてくれたので傷口を拭くためにも手を離すと私の大きな手は血でべっとり…。

ひゃぁ!こんなにたくさんの血は産まれて初めて見たよ!という感想は頭の隅っこに追いやり、ひとまず傷口確認。

髪をかき分けてみると擦り傷から血が滲み出てる感じ。
先生たちも「頭は血が出やすいからちょっとの傷でもたくさん出血することがあるのよね」と言いながら様子を伺う。
少しの間ペーパータオルで傷口を抑えさてどれくらい出血してるか確認。何度か紙を取り替えたら段々血のつく量は減っていたのでもうすでに血はほとんど出ていない模様。

先生が、ワイプをくれて私の手も拭き拭き。
「気づいてるかわからないけど、頬にも血がついてるわよ」と言われ、あ、やっぱりなと思いワイプでゴシゴシ。

その間もずっとびゃーと泣いてる息子ちゃん。でも先生たちは怪我した子どもたちの対応をよく知っておられる!
「そうだ、いい案があるわ!ポプシクル(アイスバーのこと)食べたらどう?」
泣きがちょっと収まり、頭をぶんぶん縦にふる息子ちゃん。
ポプシクルをもらったら涙はピタッと収まりました。
「なんちゅう現金なやつめ…」と思うは母の心の内だけ。

先生は息子ちゃんに「ちょっと目を見せて。こっち向いて」と言って視線がちゃんち定るかを確認。私にも「落ちてすぐ泣いたのよね?」と。

先生の経験からくる私見では「あまりひどくはなさそうだけど念のため小児科かファミリーケアドクターに見てもらったほうがいいわよ。髪に隠れて傷口がよく見えないから全体がどうなってるか確認出来ないから」と言われ、もうこの段階で『うん、そんなにひどくないな』と思っていた私は次のアクションを考えつつお礼を言ってスクールの建物を後にしました。

ポプシクルをもらった息子ちゃんはそれはそれはニコニコ笑顔でお手と言ったら両手を差し出し回れと言ったら三回転くらいしそうなほどご機嫌。
かすり傷程度っぽいし病院連れて行かず家で様子みようかなーと考えながら息子ちゃんの手を引き駐車場に向かいます。

すぐに家に帰ろうかと思ったのですが息子ちゃんはまだポプシクルを食べているのでそのまま車にのって中で落としたりすると悲劇なので駐車場の隅っこで食べ終わるのを待つことに。

どうせ座ってるだけなら、と電話を取り出し小児科に電話をかけてみる事に。

わが家はサウスポイント近くのDukeに通っているので電話をかけ自動音声で案内されるままに『ナースへの相談』番号を押して待つ。
事情を説明すると、「どのくらいの高さから落ちたの?気絶した?傷口はパッカリ割れてる?もし縫合の必要があればうちの施設では出来ないから他の施設へ送ることになるけど」と言われました。
落ちた高さは1mくらいで、頭から落ちた訳ではなく落ち際に頭を木です擦った状態でおそらく足から着地したこと、すぐに泣き始めたこと、傷口もかすり傷程度に見えほぼ出血も止まったことなどを伝えると「もし傷口がぱっくり開いてる場合は6時間以内に縫合をしなければならないけど、聞く限りマイナー(酷くない)な怪我のようだから、病院に連れて来てもいいし家で様子を見てもいいわ」と言われました。

この段階でも「じゃあ家で様子見でもいいかなぁ」と思ったのですが、よくよく考えたら血のついた頭を洗わなきゃいけないし、その際に素人の私がやるよりプロがやった方がきっと手早い上に私側のストレスが少ないこと、そして頭の傷口に何かガーゼやバンドエイドを貼るとして、一体どうやって貼るのかなど、色々考え始めたらやっぱりプロに一度診てもらった方が良かろうと考え直し、病院に行くことにしました。「1時間以内の間で来れる?」と聞かれたので「あと20分で着きます」と伝えれば「じゃあ待ってるわね」と。

ちなみに救急で見てくれたのはいつも行っているサウスポイントのクリニックではなくダーラムのN Roxboroにある施設。
ナースに呼ばれ、身長と体重、心拍と血圧の測定を終え個室で医師の診察を待つ。
しばらくして入ってきたのはわりと若い先生。おそらく20代後半から30代前半くらい。

「特別なお水をかけて頭をみるから診察台にうつぶせになってね」と言われ、息子ちゃんは言われた通り診察台で横になります。
おそらく精製水かと思うのですが、それで神にこびりついた血を落としながら傷口を見ていくと、ほとんどはかすり傷。
でも一か所だけ直径4-5mmほどの丸い深めの傷があり、そこは1時間たったその段階でもまだ完全に血は止まっていないよう。

「ちょっと他の先生にも見てもらうので呼んでくるわね」と言って若い女性医師は部屋を出ていきました。
そしてまもなく、40代くらいのアジア系の医師がさっきの若い医師と一緒に入ってきました。

二人で傷口をみて、「これくらいなら縫合は必要ないからグルーかな」と言っています。
グルーとはのりのこと。
のりで傷口をふさぎつつくっつけて、さらなる出血と傷口からの感染を防ぐんだそうです。
はぁー、最近の医療って進んでるわー、などと考えているうちに二人がかりで息子ちゃんを抑えながら『のり』で処置をしてました。
ものの1分くらいでしょうかね、処置自体は。

あとは「のりが乾くまでさわらないでね」と言われ、待合室で15分ほどお絵かきや塗り絵をして帰宅。
ちなみにアメリカの場合保険の種類によって支払う金額が違うのですが、保険会社のネットワークでカバーされている病院であれば、この手の通常の診察は一律料金が設定されています。
そして診察の内容にかかわらず、その料金を最初の受付の段階、もしくは帰りの時点で払います。

わが家の場合は、一回の診察は$20と定められているタイプなので、それは受付の際にすでに支払い済み、帰りの際には受付の人に「診察終わったのでチェックアウトお願いします」と言って、一言つげればだいたい「次の予約は入れなくていい?」と聞かれ予約がなければそのまま帰ります。

ちなみに治療内容が保険でカバーされない場合もあり、その際には後日請求書が送られてくることになっています。
今回はそんなことはないと願いたいですが、時には数百ドルの請求書がくることもあるので、気の抜けないアメリカの保険制度です。

ちょっと話はずれましたが、そんなわけで診察を無事終え大事に至ることもなかったこの転倒劇なのですが…

家に帰ってから、私の張りつめていた心の糸がぷつっと切れたのか、腰にガクッときました・・・!
腰が抜けるっていうんですかねぇ~。

もうその日の午後は全然動けず、ほぼ寝たきり。
おそらく妊婦で体が重いせいもあるのでしょうけれど、心労ってこういう風にでるんだなと初めて実感した瞬間です。

翌日、スクールにて対応してくれた先生たちと話をしたら「全然取り乱してなくてすごいなって思ってたのよ!」とか「犯罪現場にいたみたいに血まみれだったわ!それなのにすっごく落ち着いてるんだもん、びっくりよ!」とか言われ「うん、たぶん私も自分の姿を鏡でみてたらだいぶ取り乱したと思うけど・・・」などと話をして帰ってきて、やっぱり体が思うように動かず、お米を買いにいったはずなのに、お米忘れて雪見だいふく買ってみたりと散々でした。

なので、午後は子供たちをお昼寝させて自分には少しだけ自分を取り戻す時間を設けることに・・・。

2016031601.jpg

米は忘れちゃったけど、糖分は疲れた身体にしみるよね。
ってことで、米のかわりに買ってきた雪見だいふくととらやの羊羹。
(この桜のような白いお花はbradford pear tree、マメナシ)

2016031604.jpg
そして京都福寿園のお抹茶。
を、庭で取ってきたお花とを愛でながら頂く。

疲れた時に、和菓子と緑茶をいただくあたり、私もやっぱり日本人だよなぁと・・・ぼんやり庭の梨の木を眺めながら一息をついたのでした。

なんにせよ、大事にはいたらなかったことに感謝感謝でございます。
  

プロフィール

Shibuko

Author:Shibuko
2011年に夫の仕事の都合で東京から渡米。
2012年にアメリカで出産。
ノースカロライナ、ボストン、そしてまたノースカロライナと東海岸を転々とし、1歳と3歳児の母親業のかたわら、キラキラした毎日を送ることをモットーにお料理、ものづくり、パーティーときどきアンティークなどを日々勉強中☆

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